感情を動かす映像の力を信じて
映像には人の心を動かし、人生の選択をも変える力があると信じています。
実際に、「会社を辞めようと思っていたが、あの動画を見てもう少し頑張ろうと思えた」
「以前の研修動画だったら出たくなかったけれど、この動画ならすごくわかりやすく、映りもきれいだから次からは出てみたい」という声をいただいたこともありました。
映心動は、ただ情報を伝えるだけでなく、視聴者が感動し、共感し、前向きな気持ちになれる「心を動かす映像」を届けることを使命としています。
株式会社 映心動
代表取締役 高橋 裕太郎
また、「自分の会社のように考えてくれる」「伝えたいことをすべて理解してくれる」といったクライアントの言葉が示すように、映心動は企業のメッセージを自分ごととして受け止め、その価値が映像として最大限に伝わるよう、企業の「本質」に徹底的に寄り添います。
世の中には、十分に知られていない魅力や価値が埋もれてしまっている「企業」や「人」「こと」「もの」が数多くあります。
映心動は、それらの価値を発見し、視聴者の心に響く「意味のある映像」として届け、
価値が誤解されることなく広がるよう守り抜きます。
企業の持つ本来の魅力を映像で引き出し、視聴者がその価値を深く感じられる体験を創り出すことで、企業と視聴者が共感を通じてつながる未来を築いていきます。
MISSION
企業と視聴者をつなぎ 想いを届ける架け橋になる
VISION
企業の価値を引き出し
視聴者に響く信頼のパートナーに
VALUE
1. 共感を生みだすストーリーテリング
企業の「想い」を視聴者が共感できる物語として映像に構成します。視聴者のペルソナを設定し、代表者や顧客インタビュー、ユーザー体験談を盛り込むことで、感情に訴える演出で視聴者の心に響く映像体験を提供します。
2. 本質的な価値を引き出す表現力
事前のリサーチと企業担当者への丁寧なヒアリングを通じて、ブランドの特徴や企業の強みを理解し、魅力を最大限に引き出します。視覚的に印象に残るシーン、ブランドカラー、アイデンティティを反映し、視覚とメッセージが一致する構成を実現します。
3. 信頼を築くプロフェッショナリズム
映心動は、企業の「顔」としての映像を担うプロフェッショナルな姿勢を大切にしています。制作プロセス全体を計画的に管理し、丁寧なディレクションと品質管理を徹底。また、クライアントと密なコミュニケーションを保ち、視聴者の信頼を築くために適切なトーンや表現を維持します。
4. 革新と洗練の映像技術
企業のブランド価値を最大限に引き出すため、徹底したリサーチと構成力を活かし、ブランドの特長が視聴者に響くようデザインされた映像を制作します。ダイナミックなドローン撮影や質感を引き立てるライティング、製品や空間に合わせた画角設定など、シーンに応じた最適な撮影技法を用いることで、企業の魅力を映像美として表現。さらに、カラーマネジメントや統一感ある編集により、視覚的に一貫したブランドメッセージを伝え、視聴者の記憶に残る映像体験を実現します。
5. 成長を支える分析力
YouTubeアナリティクスやSNS分析を活用し、視聴時間、離脱率、エンゲージメント率などのデータをもとに、コンテンツを改善。トレンドを取り入れたクリエイティブ要素や、視聴者フィードバックを反映させ、企業価値を最大限に高めるコンテンツ制作を支援します。
DNA
「映える12の心」
01 | 誠の心 | 情報の正確性を守り、プロセスの全段階で透明性を保つことで信頼を得る。 |
02 | 想う心 | 相手の立場で考え、理解し、共感することで、強い絆を築く。 |
03 | 進む心 | 日々精進し、日々進化し、最先端を追求することで、常に前進する。 |
04 | 迅の心 | 迅速な行動を心がけ、機敏な動きと即応力で機会を逃さない。 |
05 | 柔の心 | 市場や現場の状況に応じて柔軟に思考を変化させ、適応力を高める。 |
06 | 導く心 | 課題に対して効果的なコミュニケーションを行い、成功へと導く。 |
07 | 遊び心 | 想像を超える発想や掛け算思考を持ち、常に新しいアイデアを追求する。 |
08 | 強い心 | 心を燃やし、失敗を恐れず挑戦し続けることで、困難を乗り越える。 |
09 | 知の心 | 知恵を活かし、論理的思考と洞察で言葉や数字の背後にある問題を解く。 |
10 | 熱い心 | 義理人情を大切にし、社会へ貢献することで、温かい社会を築く。 |
11 | 包の心 | 多様性を尊重し、全ての人々が活躍できる環境を作る。 |
12 | 愛す心 | 自分を愛し、仲間を愛し、全てを愛することで、調和を生む。 |